3科C班制作部所属のオカベだ。
ポスプロもいよいよ終盤。
各員、最後の戦い、ダビング作業に向けて最終調整です。
私はホソの自転車を借りて、自転車の音をとりにいきました。
416と愛機のDR-100Mk-Ⅱです。
さて、いよいよ大詰めですな。
これが本当の、最後の仕上げですね。
※次回予告※
かつてこの班を覆っていたあの毒々しいまでの雰囲気は既にない。
3ヶ月の歳月が穢れを吹き流し、心を洗いなおしたかに見える。
だが、癒されたかに見える心の底一枚下に食い込むおびただしい音の棘。
音に呻いて音に泣く。
忘れるものか、この実習で得たものの事を。
音に縋ってしか生きられない女が一人。
次回、サンカ
幻影のDBルームによみがえる、あの日、あの時。
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