はじめまして、『深奥のまなざし』監督 友利水貴です。
三科のHP等、賑わいを見せている日本映画学校 最後の生徒です。
脚本制作の昨年 八月から、一年が過ぎようとしています。
A班のみんなと駆け抜けてやったぜ!
本日、現像で大変お世話になっているIMAGICAの本社に言って参りました。
タイミングと呼ぶフィルム映像の色調を観客の皆様により作品としての美しさ・伝わりやすさ等々、カット事に色を補正して行く作業です。最後に、丁寧にその作業をして下さいますタイミングマンの「思い」が、キャメラマンと打ち合わせを通してフィルム本編に込められると想っています。
学内発表会 09/21(金)も、いつの間にか来てしまいそうです。
写真はキャメラマンとのロケハン最中の物
友利 水貴
PR