オカベ「三科で鳴らしたオレ達録音部隊は、
卒制に参加し、現場にでていたが、
現場を終了し学校に戻った。
しかし、教室でくすぶってるようなオレ達じゃあない。
自然に聞こえさえすりゃオト次第で何でもやってのける命知らず。
不可能を可能にし、巨大なノイズを粉砕する、オレ達、
同録野郎Cチーム!」
今日は学校で作業!
音源を整理していました!
これが我が班の全ての音が入ったHDD。
これが吹っ飛んだら……。
どうしましょう。
スタッフルームの白板に書かれていたラクガキ。
もっともです。
明日もがんばりましょう。
+次回予告+
ノイズを克服できず、ツールスからも逃げ出すオカベ。
だが組織は少年をあっさりと連れ戻す。
そこにやさしいことばはなかった。
次回「雨、撮り終えた後」
この次も、サービス、サービスゥ!
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