オカベ「三科で鳴らしたオレ達録音部隊は、
卒制に参加し、現場にでていたが、
現場を終了し学校に戻った。
しかし、教室でくすぶってるようなオレ達じゃあない。
自然に聞こえさえすりゃオト次第で何でもやってのける命知らず。
不可能を可能にし、巨大なノイズを粉砕する、オレ達、
同録野郎Cチーム!」
今日はやっとの撮影を乗り越えて、
約一週間後。
オカベ友人宅の撤収作業です。
完全な現状復帰は難しかったですが、
オカベと友人でなんとか最後までやることができました。
その後はラッシュです。
さて、どんな出来になっているのでしょうか?
楽しみです!
では!!
+次回予告+
他人との接点を最大限に広げ生きていくミキサー。
彼女が真に心を開くのは映画だけだった。
自分より映画に近い少女に、オカベは惑う。
次回「オト、画面のむこうに」
PR