結局、年始はブログの更新に追われたオカベさんの暴走で過ぎてゆき、
すべてはオカベさんじゃなくて、班員のみなさんの活躍で問題を解決、
予定の変更もなく、めでたし、めでたし。
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どっかーん!!
わーい!!
なぜなにC班!!
オヌうさ「おっ、おっ、みんな元気かな!?なぜなにC班始まるよ!」
ルリねえ「……はじまるよ……」
オヌうさ「またか、オイ」
ルリねえ「作者曰く、
お正月特別号第二弾なんですって」
オヌうさ「また書くネタがなくなったんだろぉ……?」
オヌうさ「ところで今回はどんな話題を提供するんだ?」
ルリねえ「今回は『マイク特集』を組むみたいよ?」
オヌうさ「ええ?マイク?」
ルリねえ「そう。録音部だもの。マイクでしょ。」
オヌうさ「そんなんやらなくていいだろぉ?別に」
ルリねえ「まあ、興味ないならいいんだけどさ」
マイク特集第一回 「マイクきほんのき!」
ルリねえ「さて、まずはマイクの基礎知識について、復習していきましょう。」
オヌうさ「マイクなんてあれだろ?音を録るもんだろ?簡単じゃねえか。」
ルリねえ「じゃあ、オヌうさぎ君はどうやってマイクが音を録っているか説明できるかい?」
オヌうさ「それは……あれだ、なんか空気が振動して……」
ルリねえ「そう、マイクを語る前の基本中の基本!」
音は振動である!(空気の)
オヌうさ「たしか、以前に書いたな?」
音について簡単な解説
なぜなにC班:「熱血映画」でいこう
なぜなにC班:遠い土地からきた「フィルム」
ルリねえ「そうね。オカベの適当な記事は読めん!なんて人は、下のリンクを読んでみてね」
wikipedia 音
ルリねえ「早速、話題が脱線しかかってるけど、これマイク特集だからw」
オヌうさ「はやくしろよ」
ルリねえ「わかってますぅ(怒)!要するにマイクってのは
音の振動に反応し、その振動を電気信号に変換する機械
です」
オヌうさ「お、電気にするのか」
ルリねえ「そう、電気の信号に音を変換するんですね」
空気の振動(音)→マイク(変換)→電気信号
ルリねえ「基本的にマイクは皆コレをやってるわけ」
オヌうさ「ふーん」
ルリねえ「そ、それだけ!?」
オヌうさ「だってよお、ホントに基本的な話しかしてねえじゃん」
ルリねえ「そうね。じゃあ、次回は一歩踏み込んで、マイクの種類の紹介をしましょう」
オヌうさ「ちょっとは楽しめそうだな」
※次回予告※
とまあ、そうこうしていうるちに、最後の実習の終わりも近いわけで、
私たちはDBstに強制収用させられる始末。
まあ卒制の録音部に参加しちゃったんだから仕方ないんですけどね。
でも、そんなことお構いなしで、相変わらずまとまりのない音ゼミの人たち。
私もそうだけど、みんな先のことって考えているんでしょうか?
でも、約一名は違うみたい。
……そう、あなたです。
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