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どっかーん！！
わーい！！
なぜなにＣ班！！
オヌうさ「おっ、おっ、みんな元気かな！？
なぜなにＣ班始まるよ！」
ルリねえ「……はじまるよ……」
ルリねえ「さて、今回は卒業式の後の特集って感じかしら？」
オヌうさ「おっ、おっ。カオスだったんだなこれが」
ルリねえ「ああ、ジロウさん、ノリノリだわね」
オヌうさ「もうすぐ懇親会が始まるんだな」
ルリねえ「メンバーも揃ってきたし、そろそろかしらね？」
オヌうさ「いやあ、このときは本当に賑やかだったなぁ」
オヌうさ「ルリねえもおめかししていったのか？」
ルリねえ「うるさい。音ゼミ以外の方たちとも楽しく交流できました」
ルリねえ「会場も盛り上がって参りまして、お世話になった講師の方たちの挨拶へ！」
オヌうさ「わざわざ来てくださった方もいらっしゃった。本当にありがとうございました」
ルリねえ「お世話になった講師の方たちの挨拶もおわりね」
オヌうさ「あの男が来るな……」
ルリねえ「会場を盛り上げるジロウさん。度胸あるわねー」
オヌうさ「本当、まったくすげえ男だよｗ」
ルリねえ「会場は大盛り上がり！」
オヌうさ「いやー楽しかったなオイ！」
ルリねえ「学生の皆さんも思い出に残るイベントだったのではないでしょうか？」
オヌうさ「いやー。なぜなにＣ班も長い間よくもまあ更新してきたよな」
ルリねえ「そうねぇ……ここまでイジっても文句も言わずに容認してくれた中の人にはここでお礼申し上げます。ありがとうございました」
オヌうさ「なに言ってんだおまえ？」
ルリねえ「え？んん。なんでもない」
オヌうさ「さて、そろそろ終息に向かっていくのか？」
ルリねえ「さぁ？どうでしょうね？」
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