なぜなにC班：「名シーン」を守り抜け？

ルリ「現場って名前の亡霊さんに支えられているみんなの今
今があるから未来がある。
過去は未来への始まり。
亡霊さんが成仏したら、未来への糧ってやつになるのかしらね……」

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どっかーん！！

オヌうさ「おっ、おっ、みんな元気かな！？なぜなにc班始まるよ！」
ルリねえ「……はじまるよ……」
ルリねえ「……オヌうさぎくん生アフレコってわかるかい？」
オヌうさ「俺うさぎだからわからねえや」
ルリねえ「……今回は生アフレコについて特集していきましょう。」

※生アフレコ＝フォーリー
足音、物音、アクションノイズなんかの効果音を収録することですね。

今日もアフレコ１ｓｔ、２ｓｔはフル稼働してますね。



こちらは２ｓｔ。ウツが支援に行ってます。



こちらは１ｓｔ。ホソ、ウツ、Ｐが作業中……。



いよいよ作業も大詰め、なのかな？



※次回予告※



ノジ「はーい、こちら録音食堂。ラーメン大盛にチャーハンギョーザですね」
ウツ「ハイ、大にハンギョー。と、いうわけでオレたち、編集からシオちゃん連れて逃げ出してきたんだけど」
ノジ「店の方も八宝菜、中華丼、ジャージャーメン追加ァ！」
ウツ「あいよ～。忙しさにかまけてちゃいけないよな。オレ達にはやらなきゃいけないことが…」
ノジ「２丁目のタカハシさん怒ってるよォ、ラーメンまだぁ？」
ウツ「ハイ、今、出ましたーーーーッ！！ って、次回、なぜなにＣ班……」
ノジ「『Ｃ班（ふるさと）』と呼べる場所！」
ウツ「ハイ、今、出ましたーーーーーッ！！……あれ？」

特命係：トクメイ？飼育係！

こんちは、トクメイ改め飼育係あしざわです。


かなり、さぼってしまい申し訳…ないっす。

仕事はさぼってないっすよ。当然の話しですが…。

現在、クワガタの飼育係として頑張ってます。



このクワガタ→A班『深奥のまなざし』に登場した北九州産のヒラタクワガタっす。

２年くらい生きるっす。
あっそうそう、

カンジンな話しがあったんだっ！？

こんど、技術三科のブログがパワーアップして、作品のホームページとして７月末にリニューアルします！

でもって、

続々と、これより、

新たな作品制作がスタートし、さらにボリュームアップして参りますので、よろしくお願いします

なぜなにC班：いつか走った「現場」

ルリ「まるで毎日がパーティだった。
私達は忘れていたわけじゃない、忘れようとしていたわけじゃない。
ただ、もう少し時間がほしかった。
夕暮れに、いつまでも遊び続ける子供達に。
しかし、宵闇は確実にやって来るのだ……」


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どっかーん！！

オヌうさ「おっ、おっ、みんな元気かな！？なぜなにc班始まるよ！」
ルリねえ「……はじまるよ……」
ルリねえ「……オヌうさぎくんは吐瀉物の音ってどうやって作るかわかるかい？」
オヌうさ「俺うさぎだからわからねえや」
ルリねえ「……今回もフォーリーについて特集していきましょう。」

今回もふぉーりー特集！
Pが何やらやっていますね！



！？なんだこのでっかい白いモノ♂は！？
だれだ！？こんなところで吐いたやつ！！！



ウツだったか……。(演出です)



ルリねえ「ちなみに、この吐瀉物はヨーグルトとみかんゼリーを混ぜて作ったものよ。地味に匂いが強いから作るときはリ○ッシュ等の消臭剤を用意してね！！」



私も現場にいましたが吐き気がしました。
いやはや、大変ですな……がんばれ録音部！！


※次回予告※

ノジ「♪ふざけないでよあなた」
アイ「よっ、憎いよノジ！」
カジ「♪ふざけてないよ、お前」
アイ「ふざけんなよ カジ！」」
ノジ「♪そんな顔して、意外とやるわね」
アイ「何を、何を！？」
カジ「♪君ほどじゃないさ」
アイ「ほーう、そうなのか」
カジ「♪離れて暮らす、二人の恋は、いつしか燃える……」
ハギ「えー、歌の途中なんですけど、これ予告編だから！次回、『「名シーン」を守り抜け？』………お楽しみにね！」

なぜなにC班：深く静かに「編集」せよ

ルリ「ふあぁ……。
まだちょっと自己嫌悪が続いているけど、気にしないで。
ま、恥かいたのはどいつもこいつも一緒よね。
ちょっとの間だけ実習忘れようと思ったけど、みなさんマジなんだもん。
私達戦う大人になっちゃったのかな……」

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どっかーん！！

オヌうさ「おっ、おっ、みんな元気かな！？なぜなにc班始まるよ！」
ルリねえ「……はじまるよ……」

ルリねえ「……オヌうさぎくんはフォーリーってどんなのかわかってるかい？」
オヌうさ「俺うさぎだからわからねえや」
ルリねえ「……今回はフォーリーについて特集していきましょう。」

フォーリーはまあ効果音ってところでしょうか？



こんなの素材をつかって……。



足音の音を録ります！



こちらではウツの出した音をルリねえが聞いて、良し悪しの判断をしています。



いい音が録れるといいですね！

※次回予告※



P「……ああ、そうそう。この学校に来た理由についての話をしようか。あれは……」
オカベ「心臓ドキドキ、ドウ、キ」
P「僕が高校生の頃だったかなぁ。学校の演劇部に在籍している途中、PAをやってね。」
オカベ「SEかけます。ぱーぁぱーぁ」
P「ああ、烏の鳴くシーンなんだぁ。おかげで急に親父の期待がかかってきて、それが窮屈でたまんなかったんだけどさ」
オカベ「次回、なぜなにＣ班『いつか走った「現場」』……隣で寝る人、横、くぅ～」
P「話続けていい？」

盛期

3科C班制作部所属のオカベだ。



今日は大教室でラッシュです。



段々と形ができてきた我らがキネボ。



完成も近いです。




※次回予告※



敢えて問うなら答えもしよう。望むことはささやかなりし。
この腕にかき抱けるだけの夢でいい。この胸に収まるだけの真実でいい。
たとえて言うなら、その名はサンカ。
サンカこそ我が命、サンカこそ我が宿命。
　『制作部隊Cハン　精算たる異端』、次回「触れ得ざる者」。あぁ、まさにその名の如くに。