忍者ブログ
JAMI TIMES | 日本映画学校 卒業制作ブログ

jamifilms-topjamifilms JAMI NEWS
2024.04.20 - 22:03

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012.05.26 - 00:00

特命係:楽しいうれしい中報


日映F25期K特命係Aざわです。
 
・・・面倒なんで略しました。
 
日映=日本映画学校
F=ファイナル
K=教務部
Aざわ=あしざわ
 
解説のほうが、面倒くせーよ。
 
 
さては、来週は”楽しいうれしい中報”れすっ!
 
中報会?!?!
 
撮影中間報告会の略です。
 
そつせい=3年生の映画制作撮影は、30日間続きます。
その間、色んなトラブルに見舞われます。
外とのトラブル、内なるトラブル・・・日常茶飯事。
今時では、想定外というコトバで、カッコよく云われますが・・・
 
現実は、悲惨というか、みんな傷つきます・・・。
 
わたしが、特命の異名をとるのは、3K、4K・・・10K
危険、汚い、キツイ、キモイ、キイテナイ・・・。
トラブル解決⇒奔走?!時には未然処理。
クロコのように、決して表に出ることもなく・・・。
人にたのまれもしねーのに、、、匿名任務でやってるのを
誰かがみてて・・・なのか?
 
匿名⇒特命⇒未だにヒラだから!うるせーよ。⇒係り
 
という説。
 
右京ファン?!だからでしょうか?
私的には、熱中時代刑事篇がスキですが・・・。
みんな知らないね・・・。知ってたら、アラフォ~!
私は、特命係でなく、匿名係のつもりです。
 
 
 
話しを戻して・・・
 
トラブル⇒撮影中の近隣トラブル、スタッフキャストのケガ、機材トラブル、ロケセット借用場所破損、備品紛失、現場制作費パンク、スタッフ現場から失踪・・・書いてるだけで、ヘタレる事象が平然と起こります。
 
因みに、トラブル解決屋が本業ではありませんが・・・問題が起こると、誰もやらない、避けたいことですが、これを放置すると、作品制作のクオリティーが下がってしまうし、いずれ大きな事故の要因となるのです。
トラブル解決のみならず、未然解決を目指し、小さなトラブルから片付けていくことが、肝心です。
 
いわゆる、危機管理ってヤツです。何もなく無事に終わる制作はありません。
 
昨今、世はスマホでタッチ、ダウンロードでショートカットで、共有フォルダー入れて、つぶやいて、
個人にはじまり自己完結の世の中。
 
映画撮影は、架空=非日常の舞台をつくり、1秒24コマの写真に焼き付けていく気の遠くなるような作業を計画して、現場ではクリエイトして、撮っていくわけで・・・これを、現実社会の中でつくるわけで・・・お弁当もって、スケッチブック片手にピクニック気分など・・・無縁の世界です。
 
劒岳点の記とメイキングを観れば・・・
いかに映画をつくることの過酷さの一端がわかると思います。
 
いつか、みなさんに御見せしたい!劒岳メイキング!
 
で、話しをまたまた、戻して、
 
中報=撮影中間報告会
 
撮影の中日に、作品制作している全ての組のオールスタッフが集結し、
反省し、検証し、後半戦の撮影に備え、色々な部分の立て直しを図る報告会です。
 
実は、この中報、
 
私が、実習事故が多発した平成15年に草案し、
16年~全ての実習に義務付けられ現在に至っております。
 
いわゆる、本校実習の危機管理マニュアルは4本の柱で構成されています。
 
実習ガイダンス
クランクイン前確認会議
撮影中間報告会
撮影終了報告会
 
アレから9年の月日が・・・。
大した事故もなく、時が流れていますが・・・
 
撮影とそれを撮影環境は、常に変化し、人も変わります。
 
安全とは、危険と隣り合わせであり、
危険は、我々側の及ばぬ所に潜んでる。
危ないからやらないでなく、
危ないから、どうやって安全を確保してやるか
データに裏打された検証と心構えが必要ではあるが・・・
でも、やってみなけりゃわらんよ。あしざわちゃん!!
 
実習事故多発に見舞われた平成15年、
みな、目を塞ぎ、耳を塞ぎ、途方に暮れました。、
翌年、本校に実習制作本部が誕生し、原一男氏が本部長となり
前述のコトバは原一男氏(副校長=本部=ジャーナル担任)が、わたしに放ったコトバであり、口癖であり…。
 
今もハッキリ覚えています。
 
当時、原一男氏の事務所=疾走プロ(西新宿)に連夜通い、、
危機管理に関する草案と将来の実習制作環境について、
同僚だったО君と熱く語り、実習安全管理マニュアルを作成し、
終電間際で、書類だらけのカバンを抱え、
走っていた頃を・・・。
勿論、机上の空論にならぬよう、学生と一緒になって
走っていた頃を・・・。
 
今、各班の車両制作ドライバーで参加している
卒業生18期の清水さん、阿部さん、山中さんは、
当時の体感者達であり、わたしの絶大な信用をよせる戦友でもあります。
 
長くなりましたが、
 
”志”を持って後半戦を乗り切りましょう。
道は必ず開きます・・・。
 
そして、ほんじつの格言です。
 
 
堪え忍ぶことの尊さは、
それを乗り越えた者にしか味わえない
 
ありがたや~
ありがたや~
 
技術三科のスタッフ諸君なら、この格言の意味が
身にしみて、わかったのではないでしょうか?


 

拍手

PR
2012.05.25 - 14:14

特命係:キネマボーイズが新聞1面記事に掲載っ!


おつかれさまっす。
日映特命あしざわです。
 
”特報!!”
 
我らが”キネマボーイズ”3科C班がマスコミの取材を受け、、、
 
新聞1面記事に掲載っ!
 
神奈川県全域と町田あたりで、誰もがしっとる地元紙、
ある意味、東スポより・・・読者がいるぞっ。
 
”タウンニュース”
 
 
な、ななんとっ・・・1面に写真入りの完全掲載っ!
 
ほんじつ発行の今週号。
 
ケータイスマホでも、ウェブ版みれちゃう・・・。
 
ゲースー、ゲースー
 
制作中に取材受けたの、、、、
 
久々だよ!オカベくん・・・。
 
オカベのブログーが、記者の目に止まり、わしに電話が・・・。
 
んでもって、若葉台でも取材になったんだよ・・・。
 
地方出身のスタッフは、実家に紙面送るなにゃならんな・・・。
 
ウェブでもみれるから要チャックじゃ・・・。
 
 
わしも、取材受けたいな~うらやまし~ぞ。
 
A班 B班 ⇒ブログ担当者殿
 
オカベの独壇場を許すなっ!
 
おい、オカベ、ブログもいいけど、
 
現場制作部であることも忘れずにねっ!
 
 
 
じつはわしも、新聞じゃないが、若かりし頃、雑誌広告モデルをやったことあるのじゃ・・・。タダノじまん話。
 
なにこれ?
 
 
もう何年か前に、廃刊になってしもうたが、、、
 
2000年発行のアート系の若者が毎月必ず購読してた奴・・・。
 
『STUDIO VOICE』つう、
 
キャッチコピー⇒MULTI-MEDIA MIX MAGAZINE
 
いわゆる、ケータイあっても、スマホなしの頃じゃから、
 
情報はすべて、雑誌ちゅう媒体から収集(今でいうダウンロード)してて、
 
映画、音楽、舞台、現代アート、温故知新的サブカルチャーのニオイ、ぷんぷんの雑誌。
 
この雑誌に我らが、日映も学生募集の広告を出しててのー。
 
 
な、なに~、なんであんたが・・・どうして?
 
まぁ、リアルジョーク?つうか、のどかな時代?わしもわからん?!
 
聞いたとこでは・・・
着用してたグンゼ社のランニングがデザイナーに気に入られたらしー。
 
画像はないが、月刊”映画秘宝”の広告掲載されたぞ、、、半年くらい。
 
この雑誌(スタボイのみ)みたいっ!ヤツは、
特命まで、無料閲覧可能。
 
雑誌掲載は、2000年ですが、写真元ネタは1995年頃・・・。
 
わしの17年前じゃ、、、、はずかしースギル、、、、
 
なぜにランニング?
なぜに長ぐつ?
 
昔昔、雨ふらし演習という、世にも恐ろしい実習があってな、
 
ピーカン(晴天のギョーカイ用語)なのに、川の水を
 
消防用ホースでくみ上げ、
 
黒澤映画『羅生門』級←しらねーなら観ろ!の雨をつくり
 
月から金まで10班が、多摩川河川敷でロケを敢行する!
 
強制実習があった。
 
フラガール、悪人の大先輩大監督 李相日監督 も
 
この恐怖の雨ふらしに参加してたんだぞっ!
 
あんたは?わしは、特機屋から借りた雨ふらし機材のエンジン、ホース部門の責任者じゃった。
 
つまり、エンジン回して水のくみ上げオペレーター⇒わしのしごと
 
リアル消防ホースの取扱⇒学生を集めて現場で指導!
 
学生じゃった李相日監督も、わしの指導に・・・。(完全、じまんじゃった・・・)
 
で、話しが脱線した?!ので、
 
もとに帰り・・・モデルはその時に、プロのキャメラマンに撮られたスチールが・・・
 
5年後に日映雑誌広告ルデモに・・・。
 
人生なにが起こるかわからん・・・。
 
という格言を残しとしよう。
 
因みに、現在はグンゼのランニングは着用しとらん。
 
現在は、へインズっす。
 
来週は、中報があります。
 
10:00⇒オール大教集合っす。
 
よろしゅう!
 
特命係

拍手

2012.05.22 - 15:59

特命係:技術三科各班の進行報告です!


日本映画学校ファイナル25期
教務部特命係 芦澤です

本日の撮影情報

A班→本編ロール2の試写後→八丁畷でロケナイター!

まだ、日中で、、、ナイター撮影画像なく、、、

画像は、先日ロケセット画像。

D川くん、1人でよく造り込みました、、、

床はオールカーペット張り!

あとで、ドリー養生でサービスで買取ました。





B班→茨城水海道リアル廃墟ロケ!







C班→埼玉県深谷シネマ→http://fukayacinema.jp/
にてロケセット撮影!

 

~深谷シネマの解説~

深谷シネマは、300年の歴史ある『七ツ梅酒造』跡へ2010年4月に移転した全国でも唯一の酒蔵を改装した、街の映画館です。
そして、支配人=館長は、なっなんと!卒業生!!

日本映画学校前身→横浜放送映画専門学院の第1期生→日映(略称)ファイナル25期生が、放映(略称)の1期生の映画館をロケセットで借りるなんて、スゴイっ!偶然?!

やはり、ファイナルにふさわしい撮影環境は、全て整いました!

ここまで書いたら、いい作品つくってもらわなゃ困るね…とプレッシャーをかけつつ…。

この辺で、、、、

いつもの、お決まりの・・・


~ほんじつの格言~

今しかできないことがある。

目先の利益にとらわれてはいけない。
人に頼ってはならない。
どんな事でも、ムダと思ってはいけない。
努力した人間に、ムダがあるはずがない。
まちがえに気づいたら、
立ち止まり、元に戻ればいい

経験こそ、最大の武器である。

年は取ればいいのではなく、
どう取るかが問題だ。

年を取れば、やがて枯れていく、、、

今しかできないことがある

今、己に問うてほしい。

文責;特命係

拍手

2012.05.21 - 21:27

技術三科作品を紹介します!

ご無沙汰しております、編集長です(*・ω・)ノ
 
全班クランクインしました!!
近頃の異常な天気が心配の種ですが、今のところは夏日に背中を押され、順調に撮影を進めているかなぁという印象です。
 
さて、いまさらですが各班の作品紹介をしたいと思います。
というのも編集長の元に脚本が今朝届いた次第でして…(^_^;)
 
先ほどまで熟読しておりましたが、日本映画学校ファイナル!!にふさわしい、内容の濃いかつバラエティに富んだいい脚本だと思いました。
 
※ここを見ている学生で下記内容に「?」を感じたら、心おきなくこのブログ宛てにご指摘願います。


それでは、 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!


 


技術三科合同A班
『親父の背中』改め

深奥のまなざし
脚本:友利水貴 高瀬大輔 三輪亮達
監督:友利水貴

父が交通事故で亡くなって数年。
孤児院で育った息子の里崎浩一(15)は進路に悩んでいた。

「クワガタは思った。広大な世界の先に、何があるのだろう…」

リュックに服を入れ、スケッチブックをつかんで、浩一は山へと向かう。
それは父と果たせなかった登山の夢を叶えるため。
心から「自由」を感じる浩一だったが、足を滑らせ怪我を負ってしまう。
時貞夫妻に助けられた浩一は、夫妻が経営する民宿を手伝い始めるのだが…。

奥多摩での美しいロケーションが心を揺さぶる、「絆」を描くストーリー。





技術三科合同B班
『跡と後』

脚本:紺野千咲子 坂本有里
監督:坂本有里

「立入禁止」の錆びた看板が風でしなる。

人を刺し、逃走中の男・相模(35)。
自分を取り巻く現実に悩む、大橋ゆき(18)。
荒れ果てた廃墟で2人は出会った。

次第に距離を縮めていく2人だったが、互いに抱えた問題が浮き上がる。
煩わしさから逃げたい逃げ出したい、だが虚しさはつのるばかり。
やがて血にまみれたナイフをゆきが見つけてしまう。

「ねえ、私のお母さんも殺して。お願い!」

なぜ相模は人を刺したのか。なぜゆきは虚ろな日々を選ぶのか。
水海道でのロケーションが映しだす、乾いた空気感が伝えるものとは?





技術三科合同C班
『キネマボーイズ』

監督:荻野洋平

映画サークルの宏昭(21)と陽太(22)は今年のコンクールに懸けていた。
だが就職活動を控えた仲間たちは消え、早速難航に陥ってしまう。

前向きな陽太は仲間集めに必死だが、宏昭は周囲との温度差に焦りを感じる。
悩んだ末、宏昭は陽太に内緒でサークルから抜け、就職活動を始めてしまう。

「なんでみんな映画から離れていくんだろうな…」
映画が好きで映画を求める陽太と、悩む宏昭の葛藤はどこへ向かうのか?

映画を愛する本校学生スタッフが描く、等身大の「映画学生物語」。



これでなんとなくどんな内容かご理解いただけましたでしょうか?
私、編集長も完成が待ち遠しくてたまりません!

前回お伝えしたように予定としましては、
5月上旬 クランクイン
6月中旬 クランクアップ
6月下旬 編集
7月下旬 ダビング・ネガ編集
9月中旬 0号試写
9月下旬 学内上映会
となっております。

学生達の頑張りも半端じゃありません!
こちらのブログで彼らのほとばしる情熱を感じて頂けると幸いです!!

それではまた(*・ω・)ノにゃー!

拍手

2012.05.11 - 21:42

特命係:明日からC班クランクインします!


ど~も~

映画学校ファイナル技術三科卒業前映画制作実習制作担当…ながいっ…→アシザワです。

わたしの業務は、ABC班の制作の取り仕切り役…影の…いや、特命係いや、違う…匿名的に制作指南役的な業務を請負、ただの職員です。

ある時は、学生証等の証明書の発行、授業教室セッティング、ある時は、35mm劇場映画プリント映写技師、ある時は、現場車両応援部でトラック野郎、ある時は…ゴミ処理トラブル処理各種修理業と…キリがないくらい多岐に渡る業務?!雑用をこなす。スーパースペシャル映画学校便利屋雑用バイザーです。

と回りくどい自己紹介は置いときまして、ブログデビューさせて頂きます!

そうなんです!!

いよいよ我が映画学校もファイナルなんです!

ファイナルに相応しく、ブログ始めたのに…C班の独壇場じゃないか~。
AB班→ど~した~。
負けんな~。

誰に?!

と説教したいが、

して、あんたは?!と云われる前に、

ついにわしもデビューしたぞ。

ここで、オールスタッフにモチベーションを上げてもらう為に、格言じゃ…皆のモノ、心して聞くのじゃ…。(なんか仙人ぽくなってきた)

中途半端は愚痴が出る。
本日の格言じゃ…

いい加減だと言い訳がでる。

一生懸命やれば、アイデアが出る。

映画づくりは、祭である。

祭をやるには、準備がいる→忙しいのは当たり前じゃ…舞台をつくらにゃ撮れんのじゃ…無論、撮影だけじゃ映画作品は生まんがのぅ~。公開までには、苦労に苦労がいるのじゃよ…諸君!

昔から映画は集団芸術と云われてのぅ~。

チームワークが大切じゃ…。映画づくりに限らずじゃが…。

各々が個のパワーを最大限に発揮し、アイデアを出しあって、助け合いながら、進めば、チームワークが生まれ、作品に、命が吹きこまれるのじゃ…私は17年、学生映画制作の近くに居て、これを悟った。

そして、これを成し遂げようと必死にもがき、あがいた奴らは、必ず、進化すんじゃ。

苦しい時は、互いに励まし合い、楽しい時は共に笑い…モノづくりの原点を、発見し、発信しようではないか?

迷ったら、正面玄関へ行け!

金色に輝く、創立者今村昌平監督の理念を唱えよ!

そこに今何をなすべきか?

答えがあるのじゃ!

スタッフよ!

今こそ、映画学校の底力をアピールしようではないか?

とわしの中に、こんな、思いが湧き上がり、ここに記します!

画像は、毎年映画学校好例の機材車機材ピックアップの模様。





では、頑張れ…いや、頑張ろう!

映画づくりと共にあらんことを…。

ここだけ、パクリじゃがのぅ~。

拍手

BACK | 12345 | NEXT

プロフィール


日本映画学校 第25期 映像科 卒業制作ブログです。こちらでは各班の現場レポートや上映会の最新情報などを更新します。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

カウンター

最新記事

2013.03.30
制作部オカベの韜晦
(三科C班)
2013.03.29
制作部オカベの追想
(三科C班)
2013.03.28
制作部オカベのユリーカ!
(三科C班)

バナー別

三科A班
三科B班
三科C班
なぜなにC班(三科C班)
演出A班
演出B班
演出C班
演出C班(上と同じです)
脚本演出
ジャーナル
特命係

blogランキング参加中






にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村 映画ブログ 自主制作映画へ
にほんブログ村 専門生日記ブログへ
にほんブログ村 専門生日記ブログ 専門学校生(美術・デザイン)へ

メールフォーム

バーコード

ブログ内検索

編集長のオススメ(1)


























編集長のオススメ(2)